ストーリーは男子のフィギュアスケーターである、チャズ(ウィル・フェレル
そして、その騒動から二人とも男子シングルの世界からは追放され、苦肉の策(ルールの間をついて)として二人で(男子)ペアを組みオリンピックを目指す…というお話のようです。
ウィリアム・フィクナーは主役の一人、孤児院育ちのジミー(ジョン・へダー)に才能がある事に気付いた事から、ジミーを養子として引き取り、フィギュアスケーターに育てた義理の父親ダレンを演じています。

プリズン・ブレイクのマホーンをイメージして映画を楽しみにすると痛い目にあうと思いますが、オーシャンズ13
今年の夏〜秋頃にアメリカでDVDが発売されたのですが(DVD発売前の紹介レビューも平均的に高かったような記憶があります)、あくまで「愛すべき超絶コメディ」なので好き嫌いが大きく分かれる感じの作品なのではないでしょうか?
ですが、
・ひたすら笑いたい
・ねえよっって感じで突っ込みたい
・くだらない映画大好き
・気分転換がしたい
・元気になりたい
にとってはお勧めの映画だと思います。
本物の女子のフィギュアスケーターであるサーシャ・コーエン
右の画像は今年の3月下旬にアメリカで行われたこの映画のプレミアに、息子さん(最初の奥さんとの間の子供だと思います?)と奥さんと一緒に出席した時のものです。
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