(ある道路)
・ニーカの車をリンカーンが運転し、助手席にマイケル後部座席にニーカが座り、マイケルが町に着いたらニーカをおろして、金ができたら約束の金を送金すると話していると、車のバック・ミラーを見たリンカーンが誰かに追跡されていると言う。マイケルが驚き、後ろを売りかえると、追跡してきた車がスピードを上げて、車に追突してきた。
・追突してきた車を運転していたのはフォックス・リバー刑務所の元刑務官のゲアリーで助手席にはベリック元刑務官が乗っていた。ベリック達はリンカーンの運転する車に何度もぶつけてくる。リンカーンは何とかしてわき道に逃げ、逃げようとするがベリック達は何度も車をぶつけて来た為、リンカーンの運転する車はコントロールを失い木にぶつかってしまった。あわててマイケル達は車から降りるが、そのそばには銃を持ったベリックとゲアリーがいた。


・リンカーンは「逆らう気はない、ボス」と声をかけるが、ベリックは、自分はもう刑務官でもなく、(マイケル達を追っているのは)懸賞金目当てでもなく、マンチェから聞いたウェストモーランドが隠したという金が目当てだ、ユタに行くと言う。
・ベリックはマイケル、リンカーン、ニーカを自分達の車に乗せようとする。車に付いた時、リンカーンはつまずき、ガラスの破片を広い前輪の右側のタイヤに刺さるように置いた後、車に乗る。
2.
(FBI:シカゴ支局)
・FBIのマホーン捜査官は「オスカー・シャールズ」の写真の入ったファイルを机の上で見ながら何かを考えていると、部下が入ってきた。部下は、マイケルの部屋から見える川を捜索した所、PCのハード・ディスクを発見しデータを復元していると報告し、すでに回復したファイルをプリントアウトした紙をマホーンに渡す。紙にはD.B.クーパーに関する記事、知事の娘が人道支援賞を受賞した事に関する新聞記事、マフィアのジョン・アブルッチが終身刑を受けたと言う記事がプリントアウトしてあった。
・マホーン捜査官はアブルッチのプリントアウトをアブルッチの写真の下に貼ると、部下がやって来て、燃えた車から出てきた死体の一部はBマイナスで、マイケル、リンカーン達もBマイナスである事から記者発表するかと聞く。しかし、マホーンは他の脱獄者たちが警戒を強める可能性がある事から、死体がマイケル達と確証が持てるまで公表はしない、とボードを叩いて叫ぶ。そして、部下に血液型が一致したとしても調べろと言う。


(ユタに向かうある道路)
・デブラの運転する車(トヨタのシルバーのビッツ)の助手席にトゥイーナーが座っていると、車のラジオからフォックス・リバー刑務所から8人脱獄したが、依然足取りがつかめていない、というニュースが流れてきた為、あわててトゥイーナーはラジオの放送局を変えた。「ジョン・デンバー


3.
(教会:薬物依存から立ち直る会)
・サラは、ある中毒者が全員に自分の体験告白を話しているのを他の依存者達と共に聞いていた。その後、「依存者のランス」と名前を偽っているシークレット・サービスのケラーマン捜査官が自分も告白をしたいと言う。ランス(ケラーマン捜査官)は、母親が先週自分の母親が依存で死んだ事を話し、祖父や姉も同じように死んだ、だから僕も…と話をすると、サラが司会の女性に断りをいれ「依存は遺伝しない」と言う。それを聞いたランス(ケラーマン捜査官)は、感情的に「本当に?貴方は医者なの?」と言うと、サラは戸惑いつつも医者だと答え、会は終了する。


(NY:ブルックリン)
・ある調理場に男たちが入ってきて、コック達に壁を向けと言った後で、サングラスをしたアブルッチが入ってくる。男は店内へと歩くアブルッチの後ろに続き、飛行機はどうでした?コンテナ船の船に個室を用意したので家族と共に出発できる、6日後にはサルディーナに着く、と会話をしながら進む。店内の一室に着くと、妻シルビアと子供2人がいた。子供達はアブルッチを見つけると抱きつき、アブルッチも妻とキスをする。
(ネブラスカ州:フレンド)
・ティーバッグは獣医の車をガソリンスタンドに止めると、トイレに入ると洗面台に獣医からもらった痛み止めなどをバックから出し、錠剤を飲み込む。痛みに耐えつつもティーバッグは、切断した左手の指先の感覚があるかどうか確かめる為にメスを取り出し、指先を切っていると、そこに黒髪で肩まで髪を伸ばした男が入ってきて驚かれる。ティーバックは何でもないといい、外に出ると外にはパトカーが止まっていた。一人の警官が、ティーバッグが奪った車の回りに立っていた為、ティーバッグはトイレに戻る。
4.
(ある道路)
・ベリック達の車のタイヤがパンクしていたが、スペアタイヤを積んでいなかった為、ベリックはゲアリーに町まで歩いて(3マイルの距離のある)スペアタイヤを買ってくるように命令する。残ったベリックはリンカーン達に車から降りるように言い、歩いていくが、マイケルとニーカはマイケルのせいだと言い争いながら歩いていた。小屋が見つかったので、銃を突きつけながら歩いているベリックは小屋に入るように言う。すると、ニーカはベリックに2人だけで話があるとベリックに言う。
(ネブラスカ州:フレンド)
・ガソリンスタンドの表に出てきたティーバッグは2人の男達から話を聞いていた警官達から名前は?と話かけられる。すると、ティーバッグは「クライド・メイ」だと名乗り警官達に近づく。免許証の提示を求められると、左手をだし戦争に行っていて、こうなってしまったから運転できないので免許証は所有していない、今は除隊したが、ヒッチハイクをして旅しているのでと答える。
・警官達はティーバッグの乗っていた車を指差し、この車に乗ってきた人間を探しているというと、ティーバッグはトイレに男が一人いたと話す。一人の警官が調べに行くと、男がおりリュックの中からカギが見つかったと黒髪で長髪の男をパトカーに入れる。
5.
(ある道路わきの小屋の中)
・マイケルとリンカーンは後ろ手に縛られていた。リンカーンはそれを外そうとイラつきながらニーカが裏切るとマイケルに話す。ベリックと2人きりになったニーカはベリックに金の取り分をくれるなら自分がマイケルにウェストモーランドが隠した金の場所を聞くと言う。
(NY:ブルックリン、準備中のレストランの店内)
・家族と共に一緒にテーブルについていたアブルッチは、案内をしてきた男が近づいてきたので家族から離れ立ち上がると、フィバナッチがワシントンD.C.にいることを聞く。最初は信じないアブルッチだが証言するためにワシントンの「グローブホテルの 116号室」にいる、確かな情報筋だと聞く。それを聞いたアブルッチは、男に車を準備させるように言い振り返ると、妻のシルビアが立っており、アブルッチの頬を2度叩く。また刑務所に入る事になるかもしれないし家族の為にやめて欲しいと妻シルビアは諭すが、アブルッチは刑務所に入るくらいなら死んだ方がましだと話す。そして、妻シルビアから十字架の入ったゴールドのネックレスを手渡されると、アブルッチは妻を片手で抱きしめる。


(ユタに向かうある道路)
・トゥイーナーを乗せて運転していたデブラは車を止め、携帯電話で自分の居場所を誰かと話していると、彼(トゥイーナー)が戻ってきたのでといい電話を切る。トゥイーナーが電話の相手を聞くと、デブラは父親だといい次のモーテルで休んでいいかとトゥイーナーに聞く。まだ16時だし自分が運転しようか?とトゥイーナーが聞くが、デブラは私の車だし疲れたのといって納得させる。
(FBI:シカゴ支局)
・FBIのマホーン捜査官は通報を受けたという報告を聞く。
6.
(ある道路わきの小屋の中)
・ベリックはニーカと共にマイケル達が後ろ手に縛れている部屋に戻ってくると、リンカーンの横に座り同じように縛れる。ベリックが部屋を出ると、ニーカはマイケルにベリックはマイケルの予想通りに食いついてきたので、嘘の場所を教えると話す。
(ネブラスカ州:フレンド)
・ティーバッグはガソリンスタンドから黒いバッグ1つを持ち歩いていた。すると、1台の車がホーンを鳴らして止まってきた。男は車を止め、ガソリンスタンドであったよな、(ティーバッグの)話を聞いていたが軍人にはみんな感謝している、よかったら車に乗っていかないかと誘う。ティーバッグはその申し出を受けると男は「ジェリー・カートン」と名乗り、ティーバッグは「クライド・メイ」といい握手をする。娘が助手席に座っているので後ろに乗って欲しいと振り返ると、助手席に座っていた女の子が笑顔で「ダニエルよ」といいティーバッグに声をかけるとティーバッグは笑顔で後ろに乗り込む。


7.
(ある道路わきの小屋の中)
・ニーカはトイレといい、ベリックを呼ぶとマイケル達を残しベリックと部屋を出る。ニーカはベリックにユタに行くある場所でマイケルの仲間が武装して待っていると話す。ベリックはその町は通らないといい、金の隠し場所を聞くとニーカは聞き出すから自分の取り分を増やすように返答する。それを聞いたベリックは情報以上のものが欲しいといいニーカを見つめる。するとニーカは、取引は成立?と聞くとベリックが成立したと返答したので、ベリックに腕を回してキスをする。
(NY:ブルックリン、準備中のレストランの店内)
・アブルッチの妻シルビアが現金はとりあえず15万ドル(約1800万円)あると話しながら、部屋に入ってくると子供達しかおらず、アブルッチがフィバナッチを殺しに行ったことを知る。
(ワシントンD.C.の北:高速95号線)
・アブルッチは黒塗りの車の後部座席に座り、銃に弾をセットする。
8.
(ある道路わきの小屋の中)
・リンカーンはマイケルに金が絡んでいるからニーカを信用するなと言う。マイケルが誰も信用してないね、と聞くとリンカーンは信用すればするほど裏切られる事はよく知っていると話す。
(ユタへ向かう道:モーテル)
・トゥイーナーを乗せているデブラは携帯電話で誰かに、ローデスホテルにいると言って電話を切ると、部屋にトゥイーナーがビールを持って入ってくる。そして、まだこんな事を聞ける中じゃないけど、と前置きしてデブラにボーイフレンドはいるの?あ、でもモルモン教だからなあと話す。するとデブラはユタ州全員がモルモン教の人間じゃないわよ、といい、怒ったのかバスルームに入りドアを閉める。
(FBI:シカゴ支局)
・パソコンのモニターにトゥイーナーの写真が写しだされる中、FBIのマホーン捜査官は空港からすぐにモーテルに行くといい部下をさせるよう指示して部屋を出る。
(教会:薬物依存から立ち直る会)
・休憩時間になりサラはコーヒーを入れていると、横にランス(ケラーマン捜査官)が立ちさっきの事だけど謝るよといいながらサラからミルクを受け取る。するとサラも話を中断させた事を謝りブルーベリーパイがおいしいわよ、と言って離れる。
(ネブラスカ州:モーテル)
・ティーバッグを乗せてくれた男の娘ダニエルが、モーテルにあるプールに足をつけて一人座っていると、そこにティーバッグが現れダニエルの横に腰掛ける。たわいない話をした後、ティーバッグは14歳といえば大人扱いして欲しい年頃だろうといいながらダニエルの肩に手をかける。ティーバッグの様子がおかしいと思ったダニエルはパパに言うといって、プールサイドを離れる。
・ダニエルと父親(ジェリー)を前にしたティーバッグは誤解だというが、父親はダニエルを外に出す。


9.
(ある道路わきの小屋の中)
・ニーカが上着の前を外した状態でベリックのひざの上に座ると、話をしながらベリックにキスをする。そのままニーカはベリックの後ろにおいてあった銃を取ろうとするが、ベリックに気付かれリンカーンの横に突き飛ばされる。ベリックはニーカを後ろ手で縛り、立ち去ろうとするがその時、腰に差してあったナイフがなくなっている事に気付き、リンカーンに背後から首筋にナイフを突きつけられる。


・ゲアリーがタイヤを転がしながら小屋に入ってくると、部屋の隅からリンカーンが重厚をゲアリーに突きつけている事に気付く。マイケルはゲアリーを縛ると、ベリックはニーカに女医のようにマイケルを信じていても利用されるだけだ、話しかける。マイケルは無視しろとニーカに言うがベリックは話を続け、女医が薬物依存になり死にかけた事を話す。マイケルはその話を聞いて動揺し、話を続けるベリックを蹴る。
(ネブラスカ州:モーテル)
・ティーバッグを乗せてくれた男の娘ダニエルが、モーテルの売店からジュースを持って外に出ると父親の車が近づいてくるのが見え話をしようと近づいたが、その車を運転していたのは父親の帽子を被ったティーバッグだった。ティーバッグは頬に怪我をしており、ダニエルと視線を交わしながらモーテルを出た。
(教会:薬物依存から立ち直る会)
・サラは教会の外に座り、ランス(ケラーマン捜査官)とたわいない話をしながらパイを食べていた。すると、サラの携帯が鳴り、サラが電話に出ると電話をしてきたのはマイケルだった。サラは話したくないというが、マイケルはサラに謝り、サラを助ける方法がサラの荷物の中にあると続けるが、サラにはなんの事か解からない。そして、マイケルは自分達の間に会ったものは本当だと言い電話を切る。(ニーカはマイケルの背後からマイケルの話を聞いていた)サラは、電話が切れた後、マイケル?と連呼していた。(ケラーマン捜査官もサラの電話を背後からパイを食べながら聞いていた)




(ある道路)
・市警、FBIの車が何台も車が続き、どこかの道路を走っていた。その車の1台にFBIのマホーン捜査官がおり現場のモーテルまで後10分と知ると、5分で現場に着けと指示をする。
(ユタへ向かう道:モーテル)
・トゥイーナーを乗せたデブラはショルダー・バッグを肩にかけ部屋を出ようとしていると、トゥイーナーが最高のシャワーだったといって出てきた。どこへ行くの?とトゥイーナーが話しかけると、デブラはトゥイーナーを驚かせる為にテキーラを買ってくるから待っていてと言って部屋を出た。
10.
(ワシントンD.C.)
・グローブ・モーテルと看板がかかる場所に、アブルッチを乗せた車が1台入ってくる。アブルッチは車を降りると、運転手にここで待っていろ、ドアは開けてもらっているといい、周囲を見渡しながら116号室の前に立つ。アブルッチは銃を取り出し、ドアをそっと空け、銃を構えながら部屋の中に進入していると、外からタイヤが鳴りながら車が止まる音が聞こえる。そして、スピーカーを通して、「ジョン、フィバナッチはここから離れた所にいる」という声がした。アブルッチは「誰だ」と窓に近づき話しかけると、FBIでアブルッチの仲間が自分の罪を軽くする事と引き換えに、アブルッチの居場所を売ったとマホーン捜査官が応える。そして、フォックス・リバー刑務所に行くか、死体安置所に行くかはアブルッチ次第だと続け、銃が見えるように出てくるように話す。




・アブルッチはゴールドの十字架を取り出し、キスをして「許して欲しい」とつぶやいた後に、「部屋の外に出る」とつげ右手に銃を持ったままゆっくりと部屋の外に出た。
・FBIのマホーン捜査官は市警や武装した警官達の横に立ち、アブルッチに銃を手放してひざまずくよう警告するが、アブルッチは銃口をマホーン捜査官に向けた。
・マホーンはその場にしゃがみこむと、アブルッチは周囲を包囲していた警察官達にかなり撃たれ、左手に十字架を握りしめたままその場に倒れる。





(ユタへ向かう道:モーテル)
・トゥイーナーを乗せたデブラは、モーテルの部屋の中に座りトゥイーナーに自分の父親は空軍の大佐でかなり厳格に育てられたけど、トゥイーナーと同じ部屋に泊まるって電話した、と言い笑う。トゥイーナーは頭を抱え、嘘をつけよと笑うがデブラはこれで父親を負かしたの、あなたはOKよね?というと、トゥイーナーはデブラにキスをする。
11.
(ある道路わき)
・マイケルはベリック達の車の脇に立ち、ニーカに近くの町まで送ると話す。しかし、ニーカは一緒にいるとまずいからヒッチハイクすると言い、私抜きで国境を越えるのね?と話すとマイケルはニーカにはニーカの人生があると言い、ニーカとハグをして別れを言う。ニーカはその後リンカーンともハグをするが、その時ニーカはリンカーンがズボンの後ろに挿していた銃を抜き、マイケルに向ける。そして、ニーカは銃口を向けながらマイケルを愛していたのに、マイケルは私を利用しただけだという。リンカーンはユタの金が望みか?と聞くが、ニーカは犯罪にこれ以上関わりたくない、マイケル達を通報して合法的に金を手に入れると言い、車の中にあった携帯電話を取り電話をしようとする。
・マイケルはニーカに近づこうとするがニーカは近づくと撃つと警告したが、リンカーンがポケットから銃の弾を取り出し、ニーカが持っている銃には弾が入ってないと見せ、ニーカから携帯電話と電話を取り返すと車に乗り込む。マイケルはニーカに「グッド・ラック」と話しニーカを残して、車を発信させた。


(FBI:シカゴ支局)
・FBIのマホーン捜査官は部下から本部からアブルッチがモーテルに入る前に確保できたのでは?という指摘があったと聞くと、アブルッチはマフィアのボスだった男で正しい方法だった、と話し部下に自分のやり方が気に食わないなら次は一緒に来なくていいというと、アブルッチの写真の下に貼った(マイケルのPCのハード・ドライブから出てきた)アブルッチの記事に視線を向ける。その記事の「フィバナッチ」という部分に印がついていて、マホーン捜査官はマイケルが(アブルッチを仲間に入れるには)「フィバナッチ」が鍵を握っている事を知っていた、我々はそれを利用できたというと、赤いマジックを取り出し、アブルッチの写真に×と入れた。すると、マホーンの部下はマホーン捜査官にマイケルの検死のファイルを渡すと、「豚の血」であった事が解かる。マホーン捜査官は賢いガキだとつぶやきつつも、机の上にあった「オスカー・シャールズ」の写真付きファイルを見た後、壁に貼られたマイケルの写真を見つめた。マホーン捜査官は「オスカー・シャールズ」とマイケルをダブらせて考えると、マイケルの写真を壁から剥ぎ取り写真を握りつぶして床に落とした。


シーズン2-5話へ
*関連
・2.でトゥイーナーが歌っていた曲はジョン・デンバー
・トヨタのビッツが出てくる訳
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