(メキシコ:メキシコ市 ベニート・フアレス国際空港)
・ティーバッグは再び、空港内に入り金を渡して別の男に預けたバックパックを取ってきてもらった。ティーバッグは金を渡し、視線を上げるとそこにはベリックとスクレがおり、ティーバッグはバックパックを背負い走りだすが、その後をスクレとベリックも追う。
ティーバッグはタクシーにのり、急いで車を出させるが、スクレが追いつきタクシーと並走しながら窓からティーバッグに金をくれと呼びかける。しかし、スクレはバックパックにつけてあった荷物のタグを取っただけで、ティーバッグは窓をしめタクシーはスクレを置いてスピードを上げた。

・マイケルとリンカーンは、乗る予定の船の前を歩き、出港10分前の船に乗り込む。マイケルは、船に乗った後、レイノルズ大統領の辞任のニュースを聞きながら車を走らせているサラに電話した。
・サラは、マイケルとリンカーンが逃げる事を決めた事、船に乗っていて戻る気もない事、そしてもう1枚チケットを確保している事を聞いた後、すぐに行くといって電話を切る。
(サラの運転している車の後ろにはFBIのラング捜査官がおり、ラング捜査官はマホーンにサラが港に向かっている事を連絡する。)
2.
(メキシコ:メキシコ市 ベニート・フアレス国際空港)
・ティーバッグを見失ったスクレはベリックに、ティーバッグが使用しているスタンメルという偽名が入った、バックパックにつけてあった荷物のタグを渡すが、何とかしろと銃を見せられながらののしられる。

しかし、ベリックは自分を撃ってもいいが、撃つとマリークルースを監禁してある場所もわからなくなり、一緒に死ぬことになると話す。
スクレは嘘だと言うが、ベリックはマリークルースがつけていた金のクロスのネックレスを出し、食料は3週間分しかない。マリークルースを死なせたくなければティーバッグが持っている金をよこせと、にやつく。
(イリノイ州:シカゴ タンストール造船所)
・リンカーンがいらいらしているマイケルに話しかけると、サラが来る事になったがまだ来ていないと返答する。
・その頃、サラは港へと車を走らせていたがバックミラーに1台の車がうつり、ずっと自分の後をつけている事に気付く。そして、並走している車の運転手もこちらを見ている事に気付くと、交差点を右折する。右折した先のドーナッツ店の道路の前にある一時停止の場所でサラが車を止めると、マイケルから電話がかかってくる。
マイケルはサラにもう少しで出港の時間である事を告げると、サラはバックミラーにうつる尾行の車などを見た後、マイケルにもう乗船していると告げる。

・その後サラは息を吐き出し、涙をぬぐった後、両手を挙げながら車外に出る。すると、尾行していた車からラング捜査官達も銃を持ちながら降りてくる。そして、サラに権利を読み上げながら後ろ手に手錠をかける。サラの周囲にはパトカー、マホーンも到着する。マホーンはサラにマイケルの事を聞くが、サラは知らないと話す。
・マイケルは船内を見渡していたがサラを見つける事ができないでいた。そして、リンカーンと共に、船から見える道路のある箇所にパトカーが何台も向かっている事に気付く。マイケルは、助けに戻ろうとするが、リンカーンがもう無理だと説得する。

・マイケルは船の甲板の手すりを持ち、やり切れなさそうに下を向くが、船はマイケル達を乗せてすでに動き出していた。
3.
- マイケル達が船に乗った日6/6(水)から1週間後 -
(イリノイ州:シカゴ マホーンの自宅地下室)
・マホーンは室内にデスクトップのパソコン、テーブル、イスを置き、床に座り込んだまま壁に貼り出している捜査の資料(マイケル達脱獄犯の写真、マイケルのタトゥーの写真、カレンダーに書き込まれた脱獄犯たちが逃げた足取り)を眺めていた。
(イリノイ州:シカゴのどこかの拘置所)
・FBIのウィーラー捜査官はFBIの内務調査官リチャード・スリンズとマホーンがいなくなった事、自分達が内偵していることが漏れたのかもしれない、と話しながら廊下を歩いていた。
そして、面会室に入ると、ウィーラー捜査官はシーノートにスリンズ内務調査官を紹介する。

・しかし、シーノートはマホーンが自分を殺そうとしている事、自分が生きているのが知れたら殺される。家族も殺されるから自分が守ってやらなければいけない、だからすぐに釈放してくれないのであれば証言しない、と言いきって面会室から出ようと立ち上がった。
すると、スリンズ内務調査官も立ち上がり、すぐに保釈する、家族も保護してやると話す。シーノートは前歴も?と聞くと、スリンズ内務調査官はそれもだ、というと、シーノートは文書化して欲しいと要求した。
(イリノイ州:シカゴ マホーンの自宅地下室)
・マホーンが何かの本を夢中で読んでいる部屋にラング捜査官が入ってくる。

そして、別のタトゥーにも記号がある事を見せ、ギリシア文字がタトゥー毎に書かれてある事を指摘する。ラング捜査官は、マイケルのタトゥーには入ってなかったことを聞くと、マホーンはマイケルが所有して川に捨てたパソコンのハードドライブのデータにギリシア文字がつけられたタトゥーの原案があった事を話す。

そして、最後のギリシア文字オメガがこの絵に描かれていた、と茎に617と入れバラの中に書かれたキリストのタトゥーのコピーを壁に貼る。マホーン達は聖書などかもしれないと推測しつつも単純に6月17日、2日後に何か計画しているのでは?と推測する。
4.
(メキシコ:メキシコ市 観光案内所)
・スクレは、ティーバッグが使用していると思われる偽名スタンメルを検索してもらっていたが、受付の男は該当する人物はいないと告げる。頭を抱えるスクレにバスやレンタカーを調べるように提案する。
スペイン語がわからないベリックはスクレに何と言ったか聞くが、手がかりが得られなかった事が解ると、受付の男にFBIのバッジを見せ、移民局って知っているかと英語で言う。スクレはメキシコでそれは違法だとバッジを下ろさせようとするが、ベリックはアメリカのグリーンカードが欲しがっているだろ?グリーンカードって知っているか?と受付の男に英語で話しかける。
・スクレは、受付の男にスペイン語でベリックの無礼をわび、恋人がトラぶっている、検索してもらった男だけが恋人を助けられると話す。そして、受付の男の胸にさしてあったペンをとり、ティーバッグが使用している偽名「E.スタンメル」という名前と連絡先をメモして懇願するように渡す。
(メキシコ:メキシコ市CIELO LINDOホテル)
・ティーバッグはガウンを着てホテルのソファに腰掛け、スージーQと呼んでいる黒髪のボブの女性から酒を受け取る。ご機嫌で女性に礼を言うと、スージーQは私も、テディベアとティーバッグに返答する。

ティーバッグは後で払うと言うが、女性は1時間たったから払ってくれなければ終わりだという。ティーバッグは突然表情を変え、ただの娼婦だったと女性をののしり始める。
女性は黒髪のウィッグ(カツラ)をとり、スージーQっていうビッチの事は知らないけど、といいウィッグを床にたたきつけた。ティーバッグは部屋を出ようとする女性の前を塞ぎ、スーザンの事をビッチ呼ばわりしたのか?と聞く。女性は3秒以内にそこをどかなければ大声をあげるといって数を数えだそうとした。
しかし、ティーバッグは女性の喉をつかみ、手を緩めることなくそのまま女性をベッドに押した。
5.
(パナマ:クリストバル)
・船をおりたマイケルは左腕の内側の手首付近に入れてあった、茎に617と入れバラの中に書かれたキリストのタトゥー見ながら、リンカーンによる所があるといって歩き出す。
(イリノイ州:FBIシカゴ支局)
・マホーンはラング捜査官達と共に、茎に617と入れバラの中に書かれたキリストのタトゥーの意味を推測していた。キリストの復活、クリスマス・ローズという名前の花などを上げていた。

・マホーンは捜査官達にマイケルが最初に服を隠したのと同じく、母親の墓に何か隠されていないか調べさせる。そして、ラング捜査官にマイケルのハードドライブにパナマの情報がたくさん残されていたので、パナマに何か隠されていないか調べるように指示する。

(パナマ:舗装されていない道を走るバスの中)
・乗客がたくさん乗っている車内でリンカーンはマイケルにうれしそうにきれいなところだけど、何かのにおいがすると話しかけていた。マイケルはだるそうにバナナとサトウキビのにおい、パナマの最大の輸出品だと話す。リンカーンはマイケルのテンションを上げようとするが、マイケルはサラが来ていない事をぼやく。
(メキシコ:メキシコ市 CIELO LINDOホテル)
・ティーバッグが部屋を去った後、ホテルの従業員の女性がベッドメイキングをして部屋を出ようとした。しかし、バスルームのドアの下に何か黒いものが落ちている事に気付き、バスルームに近づくとバスタブには血を流した(死んだと思われる)女性がおり、従業員の女性は大声を上げる。
・その頃、ティーバッグはバックパックを背負い、ホテルのエレベーターを下りて外に出ようとしていた。しかし、ティーバッグより先に電話を受けたフロントの男性が入り口にいる警備員に走りより何かを話した。
ティーバッグは警備員の横を何気なく通りすぎていたが、すれ違った従業員がティーバッグの方を振り返り驚いた表情を見せていた。そして、話しかけようとすると、ティーバッグは外に走り出した。
(イリノイ州:FBIシカゴ支局)
・ラング捜査官はマホーンに、マイケルの母親とパナマについての接点はない事を話す。しかし、38通りのパターンがある事を報告すると、マホーンはそのパターンと617の数字を参照して、住所などにつながらないか見つけろ、そしてパナマの大使館に連絡して該当人物を尋問しろと命令した。ラング捜査官は逮捕して尋問するのは違法なのでは?と返すが、マホーンは愛国者法だ、といいきる。
7.
(パナマ:どこかの街中)
・マイケルとリンカーンは街中にある一軒の店の中に入っていた。レジにいた客がいなくなると、マイケルはレジにいる初老の女性に近づき挨拶をする。女性はマイケルに予定より遅かったわね、といい「クリスティーナ・ローズ」はここで見つけられると1枚の紙をマイケルに渡す。
リンカーンはマイケルと共に店を出ようとしたが、マイケルは聞き忘れた事がある、と言ってリンカーンに店外で待つように言う。

リンカーンが店外に出た事を確認するとマイケルはレジの女性に電話を貸して欲しいと頼み、アメリカ国内のある番号へつなぐように番号を告げていた。
すると、リンカーンが現れ電話を切った。リンカーンは(サラは)拘束されている、逆探知される、と話すとマイケルは受話器を置いた。
(イリノイ州:FBIシカゴ支局)
・マホーンは自室の壁に貼られた手配写真を見つめていると、携帯電話が鳴った。相手はビル・キムだった。マホーンはキムにマイケル達は多分パナマにいるだろう、と話すが、キムはシーノートが生きている事を責める。
マホーンもその事を知っていたが、シーノートが自分の許可なしで釈放される事を聞き、電話を切られる。マホーンは室内を見回し、ウィーラー捜査官を探すよう指示する。

・マホーンの電話を切ったキムは、ボートハウスで武器を所持していないか、チェックをされながら、湖に浮かべたボートに1人で乗っている男(メモでキムに指示をだしていた男)の方を見つめていた。
男の乗るボートに乗ったキムは自分のオフィスで会ったほうがよかったのでは?と話しかけていたが、男に誰にも監視されるところのない場所で自由にしゃべりたかった、ここなら難視聴地域の為、盗聴される心配もない、と声を出して話しかけられる。

キムはしばらく戸惑った後、言い辛そうにマイケル達が現在パナマに潜伏していると思われる事を報告する。
すると、男は少し黙った後、具体的に滞在している場所を聞かれるが、キムにはわからず理由を聞くと、男は「SONA/ソナ」についてどの程度知っているかたずね、戦略を変えると告げた。
8.
(イリノイ州:FBIシカゴ支局)
・ウィーラー捜査官は電話をしながら車を地下駐車場に止めた。そして、マホーンに会えば自分がしている事がばれるかもしれない、(マホーンは)顔を見ただけで相手の心を読む、とスリンズ内務調査官に不安そうに話していた。
スリンズ内務調査官は(マホーンは)紙などに書かれたものしか読むことができない、あと少しだと言うと、ウィーラー捜査官は礼を言って車の外に出る。しかし、車外にでて後ろを振り向くと、そこにマホーンが立っていた。

ウィーラー捜査官はやめて欲しいと頼むと、マホーンは大声を上げて背後から自分を襲おうとした事を責めた。そしてナイフを隠し持つ賢さを持て、シーノートに今週3回も面会して、スリンズ内務調査官に会うなんてわざとか?と話した。
しかし、ウィーラー捜査官はオスカー・シェールズ、トゥイーナーやアブルッチ射殺の件で明らかにおかしいと思われる点がみつかった、と反論すると、マホーンはもう一人自殺させたな、と返す。
ウィーラー捜査官は自分を手にかけてもいいが、そうすると、残りの人生を刑務所で過ごすことになると言い切る。マホーンは、自分の若い頃を見ているようだ、いい仕事ぶりだというとウィーラー捜査官を抱き寄せた。
そして、耳元で誰かに脅されても、間違った事はするな、と言ってどこかへ立ち去った。
(イリノイ州:シカゴのどこかの拘置所)
・シーノートは看守に面会人だといわれ出てくるように命令される。しかし、シーノートは面会に来た人物の名前を言わなければ行かない、というが、看守達に無理やり連れられる。

娘ディディがシーノートに気付き、シーノートに飛びついてきた。シーノートはうれしそうにディディを抱き上げハグした後、ディディを抱いたままケーシートもハグをする。ケーシーは、シーノートが自由の身である事を聞いたけど、何があったの?とうれしそうに聞く。

すると、スリンズ内務調査官がシーノートに話があると話しかけてきたため、ケーシー達に入り口付近で待つように言う。
そして、法廷で証言を求められたら必ず出廷する事について念を押された後、スリンズ内務調査官から新しい住所とIDが入っているという封筒をもらう。
シーノートは本当に自由である事を確認した後、マホーンの事を聞くと、スリンズ内務調査官は(シーノートが)問題さえ起こさなければ大丈夫だといい、シーノートは涙目で封筒を見つめた。
(パナマ:舗装されていない道)
・マイケルとリンカーンはサラについて話しながら歩いていた。マイケルはリンカーンがサラの事を道具みたいに利用してなんとも思ってない感じがする、サラは刑務所行きなのに、と責めていた。
ガールフレンドに振られたガキのように話をするのはやめてくれ、とリンカーンが言うと、マイケルはウェストモーランド、トゥイーナー、LJ、暴動でティーバッグに殺された新人の看守もいたな、名前を覚えているか?ベロニカの名前は覚えているくせにと挑発し続ける。
リンカーンは、マイケルの胸を一押ししマイケルに黙るよう、ベロニカの事は言うな、と大声で言う。しかし、マイケルもティーバッグはどうだ?あんな奴まで脱獄させてしまった、自分達の為だけに、と大声で続ける。

それを聞いたマイケルはその発言は取り消せ、というとリンカーンにタックルした。そして、道路の端から二人そろって転げおち、体制を立て直して向き合うとリンカーンはしばらくマイケルの方を見つめ、海岸のほうへと足を向けた。

多くの事を失ってしまった、これ以上は失いたくはない、というと、リンカーンは海岸を歩き始めた。
9.
(イリノイ州:シカゴ マホーンの自宅地下室)
・マホーンは壁に貼られたマイケルの手配写真を見つめたあと、壁に貼られたすべての写真をゴミ箱に入れた。そして、部屋に設置してあった、FAXの受信音がなるのを無視してマホーンは部屋のドアを開けると、そこにはキムがいた。

・マホーンはキムが去った後、設置してあった椅子にすわっていると、ラング捜査官から連絡が入る。ラング捜査官が言うには、オフィスにはたくさんの捜査員が来ていることを話した後、マホーンに送ったクリスティーナ・ローズに関するFAXを確認したか聞く。マホーンがFAXを確認すると、ラング捜査官はマイケルが銀行を襲撃する4ヶ月前に作り始めたものだという。

・マイケルとリンカーンは海岸沿いの所に来ていた。そして、海岸に設置してある桟橋をあるくと、その先には「クリスティーナ・ローズ」と書かれた1台のセイリングクルーザーが置かれていた。
(イリノイ州:シカゴのどこかの拘置所)
・シーノートは着替え、ケーシー達と出口に向かって歩いていた。看守にドアを開けられ外にでるが、入り口が再度閉められると、シーノートは驚いて後ろを振り返る。しばらく後ろを見ていたが、ケーシーに声をかけられると、ケーシーとディディの肩を抱いてシーノートは建物の外に歩き出した。


10.
(メキシコ:メキシコ市内)
・ベリックとスクレは市内を探していたが、ティーバッグの手がかりが得られないでいた。すると、ベリックの携帯電話に連絡が入り、スクレが変わると受付の男でティーバッグはパナマ行きの飛行機に乗った事を知る。
(パナマ:市内)
・ティーバッグは、市内を歩いていた。そして、銃を腰にさしたある男とすれ違うと通りに立っていた娼婦の女の子達に近づき英語ができるか聞く。そして、できる女の子をみつけると、すれ違った銃を持った男の方を見た。男がティーバッグに向かってうなずくと、ティーバッグは女の子に手を引かれ歩いていく。


(パナマ:海岸)
・マイケルはセイリングクルーザー船に設置してあったダイヤル式南京錠を617にセットして船内に入る。中に置いてあったPDAを出してきて、リンカーンにサラについてのニュースがない事を話す。
リンカーンに促されてeuropeangoldfinchのサイトを確認すると、マイケルはシーノートとスクレからのメッセージがあり、

・リンカーンは金の事はもういいから関わるな、というがマイケルは金でなくて、ティーバッグを捕まえて一つくらい正しい事がしたいという。警察にまかせろとリンカーンは言うが、マイケルは、パナマを選んだ理由の一つは犯罪人引渡条約を結んでいないからだ、という。リンカーンはやみくもに行動するのはよくないと反対する。
(どこかの空港)
・マホーンが持っていたPDAには「合流する。付いたら連絡してくれ」、とマイケルからのメッセージが入っていた。マホーンは明日会おうとスクレ、とメッセージをいれた。
(パナマ:海岸)
・リンカーンが船内で酒をさがし、船上にでてくるが、マイケルは姿を消していた。
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